ラリーシリーズ表彰式がございました。
今年も様々なモータースポーツシーズンが終わりました。
今年はチーム員の選手が活躍する1年となりました。
全日本ラリー選手権では、内藤学武選手が大高徹也選手と共に2年連続JN4シリーズチャンピオンに輝きました。
自身のラリープロジェクトを立ち上げて2年目となった今シーズンは中盤で苦しい展開ながら劇的な逆転チャンピオンでした。
写真はヨコハマタイヤHPより
また、群馬ラリーからは2クルーのシリーズチャンピオンが表彰されました。
1クラスから菅原英剛選手/宮川武志選手組ランサー。
最終戦でリタイヤとなってしましたが、逃げ切りシリーズチャンピオンとなりました!
3クラスコドライバー部門から福村幸則選手が3位表彰となりました!
おめでとうございます!!
4クラスからは森田昭彦選手/森田宏子選手組ヤリス
今年から新設されたATクラスで4戦中3勝という圧倒的な速さでシリーズチャンピオンとなりました。
3クラスでもトップ10圏内のタイムを出していたりと、CVT3年目で確実に速さを増してきてました。
おめでとうございます。
その他のカテゴリ、イベントでも入賞した選手もいらっしゃいました。
各選手が活躍した1年となりました。
今回は特に活躍した選手を掲載させていただきましたが、支えて頂いているチーム員、サービス隊の皆様、関係者の皆様ありがとうございました。
来年の選手の益々のご活躍を期待しております!