祝!トヨタWRC復帰
トヨタがWRCに復帰発表が30日ありました!17年度からのようですが、期待大です!!楽しみが増えたようです。
Carviewより
【トヨタ自動車は1月30日に都内でモータースポーツ活動の発表会を開き、2017年に世界ラリー選手権(WRC)に復帰する計画を明らかにした。99年の撤退以来、18年ぶりの参戦となる。
ドイツに本拠を置くモータースポーツ子会社のTMGが開発する『ヤリス WRC』(ヤリス=日本名『ヴィッツ』)を参戦車両とする。発表会場には開発中のモデルも公開された。】
トヨタ社長のヤリス全開走行!!(田原工場テストコース)
【お知らせ】お問い合わせに画像認証が追加になりました
日頃はGroup4 Hpをご覧いただき誠にありがとうございます。
オーリンズについてご質問やお見積り依頼をいただいている「お問い合わせ」ですが、新たに画像認証が追加になりました。ステップが一つ追加になりましたが確実にお問い合わせメールを確認させていただく為お手数ですが、ご協力のほどよろしくおねがいいたします。
サスペンションプラス スプリングアイテムを追加しました
新たに取扱スプリングを追加しました、サスペンションプラス製 ラインナップが増えていくのでこれからが楽しみです、グラベル用のロング/ID75以上/スプリングレート低めと追加していくとのこと。これからもセッティングにはかかせないスプリングをチョイスしていきます。
サスペンションプラスHPより
【さぁ、モータースポーツを楽しもう!
サスペンションプラス株式会社はコンマ1秒のさらにその先を追い求めるサーキットユースの方々から一般道で乗り心地優先のスタイル アップユーザーまで足回りについて開発、商品化をお客様のニーズに合わせて行ってまいります。また各地で開催される初心者サーキット体験走行など積極的にサイト内で紹介していきます。
「操る楽しさ」を知り日々の安全なドライビングテクニックに活かされればすばらしいと考えています。】
Group4はSUSPENSION PLUS日本製/ユニコーンが目印の販売店になりました。
サスペンションプラスHP http://www.suspension-plus.jp/main/diary.cgi
モータースポーツ活動のバナーを追加しました
HPトップにGroup4モータースポーツ活動のバナーを追加しました。大会レポートはもちろん セッテイングや MSO(MagieSportOhlins)装着選手にもスポットをあてていきますので、是非チェックおねがいします。
【謹賀新年】
謹賀新年
昨年はご利用いただき、厚く御礼を申し上げます。
本年もダンパー部門をさらに強化し、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、 昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
新年は1月6日から平常営業とさせて頂きます。
【年末年始休業のお知らせ】
日頃はGroup4をご利用誠にありがとうございます。年末年始の休業を下記の通りとさせていただきます、ご迷惑をお掛けいたしますがご了承の程どうぞよろしくおねがいいたします。
年末年始休業 12月28日(日)~1月5日(月)
*O/H業務は新年からの作業受付中です。
*27日(土)作業はできませんが、かたずけながら営業しております。
【HANSについて】まずはセフティから!
モータースポーツに参加するにあたりセフティデパイスのご紹介です。シートベルト!ヘルメット!ハンス!セフティデパイス その中でいままで非常に高価なハンスはなかなか手が届きませんでしたが、リーズナブルな価格のツーリングカー用が発売になってきました。
2重3重のセフティでモータースポーツにチャレンジ!楽しみましょう!
Wikipediaからハンズとは?
【HANS(ハンズ)とは、「Head and Neck Support」の略で、四輪自動車競技の世界においてヘルメットと並ぶ救命デバイスの一つ。主に頭部を保護するヘルメットとは違い首を保護するための物である。ヘルメットほど一般には知名度はないが、国際格式などの大きなレースでは着用が義務づけられておりヘルメットとともにレースには欠かせない用具の一つである。日本など一部地域では清音で「ハンス」とも発音される。
構造としては、ヘルメットと首のサポーターを紐状のものでつなぐようになっており、首のサポーターの部分は肩から胸まで伸びていてシートベルトで上から押さえつけることで位置を固定する構造になっている。
モータースポーツの世界では昔から、クラッシュ時の衝撃により頭部や頚椎部を損傷し死亡、あるいは一命を取り留めても半身不随等の障害が残るケースが多く見られた。その理由について近年研究が進んだ結果、体がシートベルトによりマシンに固定されているのに対し、頭部は固定されていないため、超高速でクラッシュすると慣性の法則により頭だけが激しく前のめりになることで首が伸び、頭をステアリング等にぶつけることで脳が損傷を受けたり、首が引っ張られることで頚椎部が損傷したりする、ということが明らかになった。
そこでヘルメットと首のサポーター部を伸縮性の低い紐などで結ぶことで、クラッシュ時に頭が前のめりになっても紐の制約により首が極端に伸びることが制限され、頭部や頚椎部の損傷を防げるのではないか、ということで開発されたのがHANSである。似たような狙いのデバイスとしてはエアバッグが有名だが、エアバッグは機構が複雑でありレーシングカーに組み込むのには向かない上、レース中の他車との接触等によりエアバッグが不必要に動作してしまうことが少なくないことに加え[1]、頭部の損傷防止には効果が高いものの頚椎部の損傷防止には効果が薄い。これに対しHANSは構造がシンプルな上、頚椎部の損傷防止にも効果が高いことなどから、モータースポーツの世界ではHANSの方が救命効果が高いとされている。
一方でHANSの使用には4点式以上のシートベルト及びヘルメットの装着が必須となるため、一般の乗用車の運転時にHANSを使用することは現実的ではない。特に日本の場合、道路運送車両法に定められた保安基準の関係上、公道上で4点式以上のシートベルトを使用することが事実上認められていないため、公道での運転時にHANSによる救命効果を得ることができない。従ってHANSの利用局面は、今のところレース中などサーキットでの走行時や、一部のラリーに限られている。
HANS自体は1980年頃、当時ミシガン州立大学の教授だったRobert Hubbardによって発明されたとされる。1996年頃からは当時国際自動車連盟(FIA)の医療チームのトップだったシド・ワトキンスが中心になって改良が進められ、当初は米国のIRLやCARTなどを中心に普及が進んだ。(CARTでは2001年よりオーバルコースでのレースにおいてHANSの装着を義務化)
F1においても2003年より全ドライバーが装着を義務付けられている。またフォーミュラ・ニッポンでもドライバーの1人である道上龍が、自らが遭遇し重傷を負った2002年のクラッシュ(第2戦富士スピードウェイ)の経験から[2]、復帰後自ら進んでHANSを導入し、それを他のドライバーにも呼びかける形で多くのドライバーがHANSを装着するなど、クラッシュ時の衝撃が大きい上位カテゴリー、特にフォーミュラカーの世界で普及が進んでいる。また世界ラリー選手権(WRC)でも2005年よりHANS装着が義務化されている。NASCARでも2001年のデイトナ500でデイル・アーンハートが死亡した事故を契機にHANSの普及が進んだ。
問題点
HANSは紐でヘルメットとサポーターを結んで首の動きを一定の範囲内に制約することで安全を確保しているが、その副作用として左右を振り返って後方を確認することが難しくなるという問題があり、ドライバー(特にラリーは他の競技よりもレース中に首を動かす頻度が高い)の中には「視界が狭くなりかえって危険だ」として、今でもなおHANSの装着を嫌がる者も少なくない。そのような意見を反映して、最近は左右に首を振ることのできる角度を広げたツーリングカーレース用のHANSも存在している。】
シュロスHansには収納袋付き!!
SCHROTH Super Sport 20°Model 価格55000+税
(ツーリングカーモデル)
クリップ 8500円+税(FIA8858-2010ヘルメット適合用)が必要です。
〈左〉首の可動範囲を広げるスライディングテザー機構
〈右〉ベルトの滑り落ちを防ぐスリップストップ機構
<低価格化と軽量化を推進したモデル>
●植物系ポリマーとカーボンの複合素材を成型、各パーツ寸法を従来品に比べ最適化し全体の軽量化を図りました。
●新しくなったウィングレットデザイン
●アップライトポジション用(ツーリングカー/ラリー/GT等)
●レーシングシェルシート(Juran、Sparco、Recaro、OMP等)付きの全てのスポーツカー(Porsche、BMW、Ford等)とツーリングカーシリーズの適正着座ポジション用デザイン
●2サイズ設定
●スライディングテザーと新しいSlipStopコンタクトサーフェスを装備
●参考重量798g(Mサイズ)
ご注意 ●商品を理解し、販売店様、ご購入本人様の了解のうえお買い求めください。●製品の内容は改良のため予告なく変更する場合があります。●掲載商品は実際の色と異なって見える場合があります。●掲載した商品の価格、送料や取付工賃を含んでおりません。●価格は2014年5月24日よりのものです。●輸入商品の特性上、価格は変動する場合がございます。ご了承ください。
キャンペーンサポートに行ってきました
12月14日(日)スポルテックさんリニューアルキャンペーンのお手伝いに行ってきました。
沢山のユーザーさまとお話が出来て大変参考になりました、みなさんお疲れ様でした!
サービスバンの中にオーリンズグッズを展示販売 お買い上げありがとうございました!!
キャンペーンですからおっ!足を止めてしまうプライスが多数・・思わずGroup4関係者も終了間際ステアリングやらレーシンググローブやら購入させていただきました!超お買い得!すみません!
イベント途中でオーリンズの講習会もさせていただきました、主に減衰特性とマテリアルをSETアップしていく手順についてでしたが・・・寒い中ご苦労様でした。ヒントになればいいですね~ゆっくりやっていきましょう!
【キャンペーン情報】スポルテック モータースポーツ リニューアルキャンペーン中!12月1~1月31日
埼玉のスポルテックモータースポーツさんでは12月1日~1月31日まで 移転リニューアルキャンペーンを開催中です、伊藤社長はオーリンズセッターとしてもオリジナルダンパーを展開中、キャンペーン期間中に是非お問い合わせください、もちろんその他お得な商品が多数あるそうです!!車両 相談だけでもOKとのこと!!詳細はお気楽にお問い合わせください。
スポルテックモータースポーツ
埼玉県さいたま市見沼区片柳(大字)−1245
TEL:048-689-9907
HP http://sportech.xsrv.jp/
Blog http://www.sportechms.blogspot.jp/
移転したファクトリーは4台同時に作業可能な充実した設備が特徴 自然に囲まれたリラックスできる環境でじっくり車両の相談は日頃の喧噪から解放してくれる時間・・しっかり充電してリスタート!伊藤社長とスタッフでお出迎えしています。
【23年間Shop戦ありがとうございました!】
「ショップツアーシリーズ」
23年前1991年スポーツランド信州・オクヤマ・アトム・コンペ・グループ4にて「ダッカムスカップ ショップチャレンジダートトライアルシリーズ」が誕生した。当時はスポーツランド信州を舞台に、6戦での戦いであった。このときからショップ賞が設定され、クラスごとの戦いの他、ショップごとのポイント合計による白熱した戦いが設定されていた。
その後、開催協力Shopが増える共に1998年からは「ショップツアーシリーズ」として、関東地区のダートラ場を転戦するシリーズに転換、1999年は「Mobil杯ショップツアーシリーズ」となった。2000年~2003年まで「QuakerSrateCUPショップツアーシリーズ」にて開催、2004年から「ShopTour Series」として開催されていたが2014年最終戦にシリーズ終了の正式発表があり23年間のシリーズ戦に幕を下ろす。
ありがとうございました!!
Group4 佐藤正介/佐藤佐智子
(アルバムは参加していただいた方の一部になります)